うんめぇもん応援団 応援ファイルNo.34 うんめぇもん応援団突撃インタビュー

うんめぇもん市の活動レポート「やっぺす通信2月号」より
うんめぇもん応援団の記事を抜粋して掲載しています。

今回は横浜市こども青少年局 局長 田中 博章さん
青少年部 部長 藤沼 純一郎さん
青少年部 青少年育成課 奈良 早夏さんよりお言葉を頂きました。

インタビュー1インタビュー2
高岡)今日は第二回目のうんめえもん市突撃インタビューで先日石巻に来ていただきました田中局長、藤沼部長、奈良さんにお願いしました。今日はよろしくお願いいたします。まずは、石巻に行かれた感想をそれぞれお聞かせいただけますか?

田中さん)震災以降、被災地には行く機会がなく、初めてだったのですが驚いた事が多かったですね。特に日和山公園から見た風景はショックでした。人口が減って戻ってこない一方で、地元の人たちが頑張っている姿も感じる事ができました。
藤沼さん)私は震災から3ヵ月後に釜石に入った経験があり、その時は混乱の中でまだ現実として受け止めることが難しいという印象でしたが、今回は皆さんが前向きにこれからのことを話すのが一番印象に残りましたね。
奈良さん)私も被災地には震災後初めて行ったのですが、津波の残骸などを所々に見て、ショックを受けました。今日に至るまで、地元の皆さんは、想像を絶するような大変な思いをされてきたのだろうと思いましたが、それを感じさせないくらい、笑顔で元気に生活されているのがとても印象的でした。

石巻にて局長さん

高岡)実際に石巻で活動に参加している若者達の様子を見られたと思うのですが、塾生の印象などはいかがでしたか?

田中さん)今回石巻ではいろんな自立の段階にいる若者達に会うことできて、ステップを踏みながら自立へ向けて変わっていく事を2日間で実感する事ができました。特に交流会ではじっくり何人かの塾生と話ができたのも良かったですね。ため口をきいて怒られていた彼がいましたけど(笑)僕自身も立場をはずして塾生の人たちと話せたのは新鮮でしたね。4月に子ども青少年局に来て以来、当事者の若者とじっくり話せたのは一番長い時間だったかなと思いました。
塩釜のアカモク漁師さんのところで働いている彼なんて、自分の会社の商品のポイントをしっかり話せているのには感心しましたよ。
藤沼さん)何が彼らを変えさせたのかなあ・・・と見ていましたが、やっぱりあの環境とか地域の人達の優しさや支えなんだろうなって思いましたね。

高岡)ありがとうございます。では、次の質問です。うんめぇもん市の事業についてどんな感想を持っていますか?

田中さん)お弁当の製造についてはメニューが日々進化しているな~。いつも新製品を仕入れていて皆さんの努力を感じますね!
ホタテの会(2月に開催した「うんめえもん市応援団交流会」)の時にお弁当を製造しているスタッフの方がテーブルをまわって要望を聞いていたんですよ。その中でお弁当のご飯の量が多すぎる、という意見がでていて、そしたら先月まさに「小さめうんめぇ弁当」が出ていたのは(ダイエットに取り組む?!)ユーザーとしてはすごく嬉しかったですよね。さっそく先日食べましたよ。仕事に取り組む姿勢にとても感心しました。

高岡)お弁当製造のメンバーに伝えます。ありがとうございます。では、次にK2との関わりで印象深い出来事を教えていただけますか?

田中さん)やはり今回の石巻への訪問は一番印象深かったと思いますね。
地元の方とのつながりというは、一朝一夕では出来ないと思いますから、皆さんの熱意とか信念が地元の方に受け入れられての結果だと思います。この短い期間で関係を築いているということに本当に関心しましたね。

高岡)最後に、このやっぺす通信の読者の方々へのメッセージをお願いします。

田中さん)うんめぇもん市のキーワード「忘れない事・続ける事・進化する事」が石巻のK2ハウスの中に書かれているのを見て、言葉が胸に突き刺さる思いでした。これは本当に一時で終わらせてはいけないし、続けて行かなければいけない、
たとえ少しでも気に留めて、長く支えてくれる気持ちを持って欲しいと思いました。これからも応援しています。
高岡)ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!
インタビュー 好きなお弁当